2014-06-28 11:20 | カテゴリ:2013飼育記
さて、前回に引続きライン順に羽化報告をする予定でしたが、久留米も既に86mmの
羽化報告もちらほらと耳にする状況です。
今更、84mmそこそこの個体をあえて報告するのも気乗りしませんので2013年最大個体を
報告します。

その前に前回報告の1番85mmは再計測の結果84.6mmと致します。

ご覧の皆様には85mm羽化のお祝いのお言葉を頂きましたが、残念ながら85mmは
キープ出来ませんでした。
お騒がせいたしましてすみませんでした。



それでは2013年ブリ最大個体をご紹介します。



種 親
♂ shimaさん H23-11  83.8mm (85.2mm×53.0mm) 84.4mm同腹
♀ Gullさん  11KU1103 51.0mm (09MK11番 83mm×09MK9番 52mm)

6/8  S3M 800cc   9/3 S4 1400cc 29.1g  11/23 S4 1400cc 35.1g
5/6 蛹化  27.5g   6/8  羽化


13KU-11-14  86.0mm  (頭幅 29.0mm)

11番-2_R

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残念ながら、翅先が若干開いていますが種親として頑張って欲しいと思います。


2013年総括としては
過去最大の飼育数で挑んだ2013年でしたが、体重の乗った幼虫は不全が多くなり
ブリードの丁寧さが足りなかったと反省しております。
もっと、管理を丁寧に、また計画通りに行っていればもう少し違った結果を得られてたと
思い、2014年ブリードは約230頭と縮小し丁寧なブリードを行いたいと思います。


2013年ラインからは
1番 84.6mm
3番 84.0mm
10番 84.0mm
12番  84.3mm
19番  84.3mm

以上5ラインから84mm台が出ていますが、85mmの壁は高く、厳しい結果となりました。



















しかし



※次回は、久留米ブリーダーにとって朗報をお届けする予定です。 お楽しみに!





2014-06-19 10:32 | カテゴリ:2013飼育記
巷ではYGや奈良輪血統で特大個体が連発されてますねぇ!

今では88mmを超えてくる時代となってますが、久留米は厳しい状況です。

昨年は久留米オンリーで380頭程頑張りましたが、思うような結果は出てません

それでも、恥ずかしいですが九州久留米党員として羽化報告はキッチリとさせて頂きます。

とりあえず、1番ラインより84mmを超えた個体だけを順次ご紹介して行きます。


羽化後、時期的に少し早いと思いますが


種親
自ブリ   2011-1A        84.5mm
shimaさん H23-8 (857同腹) 53.5mm



5/ 29 S4 800
8/21 S3M 1400 24.5g
10/25 S4 1400 32.2g  
12/28 S4B 1500 33.3g
 6/6   羽化  蛹体重  24.9g 
サイズ 現状 85.0mm  頭幅 28.7mm

1番 848

種♂の形状に良く似た感じですが、左の顎先の角度がもう少しって感じです
♂のゴツイ感じを少しだけ♀側の血で薄めていい感じに出てくれました。
顎も少し長めになってくれましたし、ディンプルも少なく綺麗な個体です。




最終計測は1月ほど経って再計測後に発表します。






2014-05-08 23:22 | カテゴリ:2013飼育記
またもや残念な蛹発見です

13KU-20-01
♂親 マツノ2012-11番 83.5mm  ♀親 マツノ2012-5番 54mm

最終交換日 2013/11/30  33.1g


蛹がボトル越しに見て反応が無い感じでしたので、露天掘りしました

案の定、黒神さまの降臨

結構大きかったので、一応体重測定 げっ26gもありました

顎も真直ぐ系でサイズも稼げそうな形状でしたのですっごく残念!

蛹室を確認すると何か変?

隣にも蛹室らしき物が

綺麗に掃除をしたら、居食い部屋?それとも作りかけの蛹室?

ここから移動して隣に蛹室を作ったみたいです。

これは今までに経験した事がありません



その画像はこれです
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蛹君は左の蛹室で★になってました。











2014-05-06 01:15 | カテゴリ:2013飼育記
皆さんの所も蛹化が進んでると思います、我家も♂♀ともに半数以上が蛹化してます。
♀は既にぼちぼちと羽化も始まりました。

そんな中、劣化した1500ボトルで蛹化した個体を見ていると足が変な方向を向いた個体が
居ましたのでホリホリしました。


13KU-13番 34.3g
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残念な事に大股開きになってます(笑)

足がクロスしたりずれる個体は沢山いますが、こんな蛹は見たことありません

しかも久留米では蛹体重からすると84mm以上はほぼ確定パターン

う~ん 勿体無い このサイズの蛹は年に数頭しか出ないのに(泣)

不全になると思いますが果して何ミリで羽化するでしょう?























このまま終わるのも寂しいので ついつい掘っちゃいました(笑)

13KU-19番 35.4g
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こちらはほぼ完ぺきな蛹君でした

♀親マツノ8番 86mm同腹の子 いい感じです











2014-04-20 00:32 | カテゴリ:2013飼育記
皆さんの所も少しずつ蛹化が始まってる頃かと思いますが、我家も35g台の幼虫も数頭蛹化して来ました

そんな中、ブリーダーの期待をあっさりと裏切り、すんなり蛹室作成出来なく暴れる幼虫が出てきました。


仕方なく交換を行いましたが殆どがダイエット成功組でした。

大体、2g~4gのダイエットでした

2013年ブリード最大幼虫の36.9gも大暴れでまさかの26g台 一気に10gもダイエット(大泣)





しかし、まさかの大幅増もいました。
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暴れて速攻交換でしたが思わぬ大きさにビックリでした。





ちなみに我家は暴れ幼虫は全てマットに入れます。

何故マットにするかて言うと

① 交換してから蛹室作成までの時間が早い

② 菌糸より落着くのが早い

③ 菌糸より大きな蛹室を作れる 

④ 暴れてからボトルの準備が出来る

⑤ 菌糸の捨てビンを用意しておくのが勿体無い


菌糸を使わない理由は

① 菌糸だとまた暴れる幼虫が多い

② 蛹室作成まで時間がかかる

③ 蛹室は綺麗に出来るが、小さな蛹室を作る事が多い


このように、蛹化前に菌糸を食べる事は無いと思い、早く落着くことを優先的に考えマットにしています。

この37g幼虫も、すんなりと蛹化してほしいと思ってます。